地図証明書及び各種図面証明書等のレイアウト変更(H30.10.1-)
2018/09/27法務省の当該サイトによると、「平成30年10月1日から、不動産登記の地図証明書、各種図面証明書及びそれらの閲覧用帳票について、ISO(国際標準化機構)が定める用紙の余白の規格(周囲10mm余白確保、短辺左端のみとじ代として+10mm余白確保(合計20mm))に適合するようレイアウトが変更されます」とのことです。
ISOにそんな規格があったんですね。
そんなにISOを尊重するなら法人や不動産の謄本も今後そうなるんでしょうか?
法務局の窓口で受け取る証明書だけでなく、登記情報提供サービスで取得するPDFも同様に変更されます。